スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年01月31日

第2回Strike Eagle主催サバゲ in マウントビレッジ

みなさまご無沙汰しております。黒仮面です。
すっかり当初の目的と違うブログなってまいりましたが気にしないでください。
ツッこまれると傷つきます( ´•ω•` )

本題にいきましょう。
今回で第2回目となったStrike Eagle主催サバゲですが延期になったことで予定の参加者数の半分ほどになってしまいました

何とか無事開催することができました。
参加者の皆様大変お疲れ様でした。
今回は新しいゲームルールを試みることとなり参加者の方々にはご協力くださり大変感謝しております
今回のことを踏まえルール設定を見直し皆様には楽しんでいただけるよう改善していこうと思います
それでは今回参加者のカッコいい写真ですヽノヽ⌒*(゚∀。)*⌒ ノヽノヒャッハーwwwww





























今回のベストショット( ・ㅂ・)و ̑̑


メディック戦での1コマ



足を撃たれた人(笑)



当ルールでは撃たれた箇所にメディックに包帯を巻いてもらうと復活できるというちょっと変わった設定になってます(ΦωΦ+)ホホゥ....




参加者の皆様おつかれさまでした



最後にジャンケン大会でみごとカスタム優待券をゲットした方々
おめでとうございます(๑•∀•๑)
次回は2月12日日曜日の開催予定となっておりますのでよろしくお願いしマース( ^ω^ 三 ^ω^ )ヒュンヒュン


  

Posted by 黒仮面  at 20:41Comments(0)

2017年01月16日

1月15日雪中ゲーム

皆さんこんにちは。
あけてましたおめでとうございます。今年も宜しくお願い致します(゚Д゚)ノ

えーこの日は予定していましたStrikeEagle主催イベントでしたが朝起きたら雪がハンパなく苦渋の決断で延期しました。
しかし突然中止にしたわけですからひょっとしたら遊びに来てくれる方がいるのではと思いマウントビレッジ自体は営業することに

そしたらですねやはり来ましたよサバゲ好きすぎて頭おかしい人たちが(笑)
でも雪の降る中のサバゲは雰囲気もいつもと違ってとても楽しいですよ。
雪合戦もといBB弾合戦wwwまたやってみてもいいかも(笑)

では頭おかしい人たちをごらんください(笑)


























皆さん寒さをものともせず激しい攻防を繰り返していました。途中からマウントビレッジスタッフのF君も参戦し初心者ながらとても頑張っていました(๑•∀•๑)
1月29日はStrikeEagleイベントを開催!今度は晴れますよーに( ^ω^ 三 ^ω^ )ヒュンヒュン
  

Posted by 黒仮面  at 21:14Comments(2)

2016年12月12日

第一回StrikeEagle貸切サバゲ in マウントビレッジ

こんにちわ黒仮面です(・ω・)ゞ
この度StrikeEagleなるよくわからないサバゲ関連の組織(?)を作ったついでに岐阜市にあるマウントビレッジにて貸切サバゲを運営してきました。
初の試みにも関わらず支えてくださったスタッフ、場を提供してくださったマウントビレッジ様、そして何より参加者の方々には本当に感謝しています。本当にありがとうございましたm(_ _)m
次回はまだ検討中ですが反響しだいでは来年にでも開催したいと思っています。

では今回参加者の皆様の写真です(画像クリック、またはタップで拡大表示されます)














































































皆様本当にお疲れ様でした。



最後のひとコマ(笑)



ラストで美味しいとこ全部持っていったあみ姉さん(笑)

  

Posted by 黒仮面  at 20:39Comments(1)

2016年10月10日

VORTEX VMX―3Tレビュー

こんにちは。仕事も人生もヤル気のない黒仮面ですヽノヽ⌒*(゚∀。)*⌒ ノヽノヒャッハーwwwww

はい、とっとといきましょう。
今回はVORTEXの3倍ブースターのレビューになります。
ブースターってなに?って方もいると思いますので簡単に説明をします。
直訳すると「後押し、促進、増幅」です。
銃に取り付けるブースターになりますので増幅の意味が適してるかと思います。
何を増幅するのかと言うとダットサイト等の等倍(1倍)を3倍(4倍率、可変もあり)に増幅します。

本題にいきましょう
VMX―3Tです。


今まではEo-Tech G33タイプのレプリカ品を使用していたのですがSPITFIER-ARの性能を目の当たりし欲が出てしまいました(´Д`;)


内容物は本体、説明書、マウント、高さ調節用スペーサー、ネジ×4、クリーニングクロスです。
もちろん実銃対応で耐水、耐衝撃、窒素封入です。

G33と比較していきましょう。
<右側>


<左側>


G33より全長が長くなっています。
マウントも若干大きいです。またマウントはG33同様に可倒式ですがガタは全くなくレプリカ品のように動かす度にレクティルがズレるようなことはありません。

<対物レンズ>


<接眼レンズ>


レンズは両方共にフルコートですがVMX-3のほうが透明度が高いのがわかります。

<重量>




VMX-3のほうが大型ですが重量差はわずか13gに抑えられています。

<レンズ透過率>(ここからは画像クリックで拡大できます)
対象物は約50m先の鉄柱です。
まずブースターを通してないSPITFIER-AR


次にブースターを通した画像


VMX-3は太陽光に近い明るさなのに対しG33の方が黄色く暗く見えるのがわかると思います。

<歪み>
レッドレクティル


グリーンレクティル


両方ともにレクティルは綺麗に見えますがこれはAR側のおかげです。
歪みは中心はさほど差はないように見えますが外側の像の歪は明らかにVMX-3のほうが少ないですね。
写真ではカメラの補正が入ってしまい明るさの変化がわかりにくいですが実際はVMXのほうが明るくレクティルもシャープに見えます。
このG33もそれなりのお値段でなかなかの高品質レプリカだったのですがやはりレプリカはレプリカですね(´Д`;)

<マウント状態>







使ってみた感想ですがG33が時計周りに可倒するのに対しVMX-3は反対になり操作に慣れるのに時間がかかりました。
そのかわりトリガーから指を外す必要がなく構えたまま操作できるので操作時のスキが小さくできるのは良いところですね(๑•∀•๑)

使いづらく感じたのはレクティルの位置調整がG33は工具等の必要がなくズレても直ぐに調整し直せる便利性がありましたがVMXはマイナスドライバーやコインが必要で他の銃に載せ替えた時には容易に調整できない点。
ただ1度調整してしまえばG33レプのようにズレることはまずないので載せ替え等しなければ気にならないと思います。
また倒した状態だとダットを覗いた時に左目に被る形となり射界が悪くなるのがマイナスポイントですかね(´Д`;)
肝心なアイリリーフ(目から接眼レンズまでの距離)はG33が2inchぐらいでVMX-3は3inchと若干ではありますが長くなっています。

上記のことを踏まえるとお金に余裕があれば実物G33(8万円オーバー)、実物G33欲しいけどそこまではって方はVMX-3T(2万5千円程)またはノーベルアームズG33タイプ(1万8千円程)、レプで充分って方はレプ(8千~1万4千円程)になりますかね。
以上VORTEX VMX-3Tレビューでした。ご参考になれば幸いです(・ω・)ゞ
  

Posted by 黒仮面  at 14:30Comments(0)

2016年10月05日

WE製 M&P9レビュー

こんにちは。自身のサイドアームの出番が全くない黒仮面です( ´•ω•` )

どーでもいいですね。はい本題にいきましょう。
今までマルイ製M&P9を使ってきたのですがボロボロになってきたので新調しました(๑•∀•๑)
WE製ガスブローバックガン M&P9カスタムになります。


外箱はさすが大陸製と言ったとこでしょうか。マルイのようなセンスは微塵も感じられません。
包装紙の中からこれが出てきたときちょっと後悔しました(´・ω・`)ショボーン
中身です。


コストダウンの為なのかあっちのクォリティなのかはわかりませんがとても簡素な作り
そして何故かピンクのパームスウェルグリップが


ピンクとダークアースそれぞれS・M・L入っていて合計6個入っています。
日本人には正直Sだけで十分ですがこれはこれでお得感がありますね。
しかしなぜピンクをチョイスしたのかは謎
私としてはUPIがあるのでコーディとして使えるかな?(((((((((((っ・ω・)っ ブーン

マルイのM&P9と比較していきましょう。
右側はこうなっています。


左側はこうなっています


両方ともサムセイフティはありません。
マルイ製のは付いていますたがゲーム中に転倒したときに折れてしまいましたので取り外してしまいました(´Д`;)

「セイフティないのは危ないじゃないか!(〃`・н・´〃)」


とミリヲタに突っ込まれそうですがトリガーセイフティがあるのでトリガーに触れなければハンマーが落ちることはありません。


スライド上面です。
両方ともに集光サイトが付いています。
マルイ製はフロント・リアともにグリーンになっていますがWE製はリアサイトがオレンジになっていて更にサイティングし易くなっています。
ただし、マルイ製のような蓄光サイトはついていません。
まぁ蓄光もそんなに長時間持つものではないので無くても支障はないかと思います。
リアサイト前面にはマルイ製には無いセレーション追加されています。


スライド前部には刻印は無く変わりにセレーションが追加され大きく肉抜きがされています。
アルミスライドなので軽量化してあるのでしょう。
肉抜きの奥にはアウタバレルが見えます。


イジェクションポートには9MMの刻印がありアウタバレルはステンレス製なのかヘアライン仕上げになっています。


トリガーはストレートタイプのカスタムトリガーに変更されています。


グリップ形状は違いがさほどありませんが刻印がWEロゴに変更され、フレーム全体に滑り止めが施され高いホールド性を確保しています。


マガジンはマルイ製とが互換性は無くわずかに細くなっています。
装弾数は21発+1と変わりません。


マガジンバンパーはマルイ製のは刻印があるのに対しWE製は無刻印で小さくなっています。
マガジンはリリースボタンを押せば自重で落下してきます




重量はWE製が714g、マルイ製が625gとWE製が約90g重いです。
これはアルミスライドとメタルアウタバレルの重量がプラスされているからだと思います。
持った感じトップヘビーみたいな感じでしたがマガジン装着状態だと重量配分が適正になりマルイ製のものより安定しているように感じました。
まだ空撃ちしかいていませんがスライドが重くなったせいかリコイルが強くとても力強い感じです。
リコイルが強くなったぶんマルイ製より連射時には命中精度が落ちると思いますが私がサイドアームを使う距離は最大でも10mほどなので許容範囲になるんじゃないかと
気になるお値段ですが私は17000円で購入しました。
マルイ製が16000円強することを考えると1000円プラスでアルミスライド仕様が買えるのでこれからサイドアームの購入を考えている方は選択肢の一つに加えてみてもいいのではないでしょうか?  

Posted by 黒仮面  at 21:43Comments(2)

2016年09月30日

修理依頼品

こんにちは。今日もウピウピ黒仮面です(ฅ・ิω・ิฅ)

今回は修理依頼のお話ですよー。
先週末にPBFイナベに参加したときに依頼を受けたものになります。

東京マルイ次世代電動ガンscar-Lになります。


症状としましてはセミ、フルともに給弾不良ということ
まずマガジンと弾詰まりを疑ったのですが全ての手持ちのマガジンで試したが症状の改善がみられないのとマガジン挿入直後の初弾は発射していることから原因はタペットプレートが何らかの理由で後退しきってないと判断。
そのまま銃を預かり分解修理となりました。


はい、いきなりロアフレームの登場です(笑)
この固体はリコイルシステムがオミットされていました。
グリップを外して気がついたのですが配線が押しつぶされていました(´Д`;)


モーターへいく配線が通常とは逆に通してしまっていたためにモーターで潰してしまったのでしょう。
これも交換して通常通りに直しました。


メカボックスオープン!
いつからメンテしていないのか・・・
グリスがほとんど吹き飛んでてカラカラになっています。
マルイ製がどれだけ丈夫でもこれではいつトラブルを引き起こしても不思議ではありません(;・∀・)
それはさておき問題のタペットプレートです。
上が新品、下がトラブル品


おわかりいただけますでしょうか?
赤線の部分の幅が広がっていて青線の曲線が短くなっているのがわかると思います。
この赤線の部分が削れて減ってしまったためにタペットプレートが後退しきらずノズルがチャンバー内にはみ出してしまいBB弾がノズルに引っかかって給弾不良していたんですね。
そしてせっかく分解したので他にも消耗している部品を交換します。


使用するのはSHSピストン、プロメテウス90スプリング、マルイ純正タペットプレート&ノズルです。
ギアは次世代ギアだけあって磨耗や変形はみられなかったのでそのまま使用しグリスアップのみです。


元通り組み立てて完成です。
全ての部品を洗浄、グリスアップしたので作動音はとても静かになり動きもスムーズになりました。
これで暫くは気持ちよく使えるとおもいます。

余談ですが次世代シリーズの内部部品は今のところ供給できない状態みたいでマルイさんがバックオーダーも抱えない体制です。今回はたまたま部品が入手できましたが今後部品の供給が始まらないことには次世代電動ガンの修理は難しくなるでしょう。


  

Posted by 黒仮面  at 19:43Comments(0)

2016年09月27日

タムタム定例会

こんにちは。ウピウピ大好き(ウソ)黒仮面です(๑•∀•๑)

9月25日に三重県いなべ市にあるペイントボールフィールドイナベでホビーショップTamTamさん主催の定例会に参加してきました。

過去に何回か遊びに行ったことがあるんですがここは上面と下面の2段形式の立体フィールドで、それぞれバリケードややぐら(?)、高台などもあり戦略性が幅広く遊びに行く度に戦い方を変えることができる個人的にはとても好きなフィールドです。

セーフティは写真の通り残念ながら屋根がありません(;・∀・)
1番乗りすれば右側の茶色い建物の中を使う事ができます。
あいにくこの日は遅刻したために駐車場の木の下で仲間といました( ´•ω•` )

ゲーム内容はフラッグ戦が主体でスパイ戦やクィーン戦等あり1日たっぷりサバゲに浸かってきましたよ


1枚目は何処で撮られたのかわかりませんが2枚目は上段の高台からスナイプ中だと思う(*´ω`*)
にしてもこの銃はタクティカルアドバンテージは皆無なのがとってもよくわかりますね。遮蔽物から少しでも出そうものならめちゃくちゃ撃ち込まれます(;・∀・)
でもちゃっかりフラッグゲットし、クィーン戦ではクィーンを降参させることが出来ました(๑•∀•๑)

色なんて関係ないね(*´Д`)イケル!イケル!

















でも正直なとこ野外では使いたくありません( ´•ω•` )

  

Posted by 黒仮面  at 21:48Comments(0)

2016年09月22日

VORTEX SPITFIER-AR ×1

こんにちは。
どーもサバゲが好きすぎて頭おかしい黒仮面です╭(°A°)╮←パクった

ネタが入ったので投下(・ω・)

前回予告していたのと全く違う内容になってしまっていますのは大人の事情と言うヤツなので楽しみにしていた方には申し訳なく思っています( ´•ω•` )スマソ
その分写真を多めに紹介しているので勘弁してください。
でわいきましょう。

VORTEX SPITFIER-AR ×1 PRISM SCOPEです。


一見ただのM4似ダットサイトに見えますが商品名にもあるようにスコープです。
ただ等倍(1倍)のスコープなのでダットサイトと同じように両目で使用します。

<内容物>

本体、説明書、単4電池、クロス、ヘキサゴンレンチ、ヴィンテージダイヤル(予備?)、バトラーキャップ
もちろんレプリカ品ではなく実銃対応の正規品になります。
電源は単4電池なのでいざバッテリー切れになってもコンビニ等ですぐに買えるので電池切れに困ることはなさそうです。


電池は対物レンズ下部にあるフタを開けて収納します。

<右側>


<左側>


輝度はレッド6段、グリーン6段、それぞれNV用に2段あり、どんな使用条件でも最適な輝度で使用できるようになっています。

<レッド点灯>


<グリーン点灯>

ドットはサークルドットですね。
通常のドットサイトのように点のサイトとは違いサークルの中に対象物を捕らえれば良いので素早いサイティングが可能になり、発砲までの時間を短縮できるようになります。
サークルドットの滲みは全くなく視界は非常にクリアでとても見やすいです(写真では滲んで見えますが)
さすが正規品、実物に拘る方がいらっしゃるのも頷けます(´-ω-)ウム


早速乗っけてみました(๑•∀•๑)
いやカッコイイ(笑)
一応対弾仕様になってるみたいですが万が一ってことがあるのでシールド装備しています。

気になるお値段ですが最安値で4万7千円前後で買えます(;・∀・)タカイォ
ちなみに私はかなり安く入手しています(笑)

サバゲではレプリカ品でも充分使えるものは多々ありますのでそちらを使用してもなんら問題はないと思いますが、やはり実物はモノが違うのも事実ではあります。長い間使用するものであれば壊れやすいレプリカ品を買うより実物を買う方が良いかも知れません。

んまこれ一つでサバゲが上手くなる訳ではありませんがCQB戦や夜戦を良くプレイする方にはかなりオススメの一品です(*´ω`*)

でわまたネタができたら投下します。
いい夢見ろよ(๑•∀•๑)  

Posted by 黒仮面  at 22:39Comments(0)

2016年09月19日

初投稿&レビュー

こんにちわㄟ( ▔∀▔ )ㄏ黒仮面です。
早速ですが最近お気に入りの電動ガンの紹介とレビューをしていきたいと思います。

アームズマガジンの読者の方は1度はみたことあり、気になってる方もいるんじゃないでしょうか?
まぁこの電動ガンを野外フィールドで使うにはそれなりのリスクとも戦うハメになることは必至になります(´Д`;)

G&G製CM16 MOD0 UPIになります。

左側はこんなふうになってます(マックさん風に)

右側はこんなふうになってます(マックさん風.....)

すでに外装はカスタム化してますが気にしないでください╭(°A°`)╮
定価は40000超えというスタンダード電動ガンにしてはかなりのお値段です(´Д`;)

このCM16 MOD0 UPIはアームズマガジンでお馴染みのウピウピ隊のリーダーであるみさみささんがデザインを担当され世界3ヵ国だったかで限定300丁で発売されています。
限定なのでレシーバー左側にシリアルナンバーが刻印されています。

この銃は69丁目(意味深)ですね。
セレクターはクリック感があり、片手で簡単に操作ができ.....(ry

そして付属品にはみさみささんのサイン入りプロマイド、ステッカー、専用説明書、300連マガジン、フロントサイト、リアサイト(いずれも専用カラー)、クリーニングロッドが入っています(*´ω`*)
マガジン、サイト類は色ハゲが怖くて使ってません( ´•ω•` )

銃本体はレシーバー、ハンドガード、ストック、グリップは樹脂製でその他はアルミと亜鉛合金です。
金属部分はすべて赤紫メタで塗装され某メーカーのように白くあせてくることはなさそうですが強く打ち付けたり、尖ったものに擦ったりすると剥げるので注意は必要です。

内部はと言うとマルイのVer2メカボ完コピなので各メーカーのカスタム部品は全て使用できます。
ただチャンバーがメタルチャンバーのプラ版なのでマルイスタンダードM4のようなテイクダウンはできなくなっています。

箱出し実射性能は普通の海外製品並よりちょっと低めと言ったとこでしょうか
4マソ超えの商品だけにもうちょっとなんとかして欲しかったですね╭(°A°`)╮
まあ数量限定で作っているのでコストを考えたらこの値段になるのはしょうがない事なのかもしれません

んでこのままの仕様でフィールドにでることは自殺行為以外なにものでもないので色剥げにビビりながらカスタムしました。
カスタム内容はまた別の機会にやっていきたいと思います( ・ㅂ・)و ̑̑

ただこんなカラフルなのと限定品ということもあり今のところフィールドで使用している方は見たことありません。
知ってる方やフィールドスタッフには

「ウピウピ隊のヤツですよね!」(*´ω`*)

と声をかけていただけるのは大変嬉しく思いますがただの痛いヤツと思われてる方々が大半だと思います(笑)
おそらく自分が見かけてもそう思います(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ

簡単ではありますがレビューしてみました。ご参考になれば幸いです。
また質問等ありましたら遠慮なくしていただければ喜びます(*´ω`*)
では次回は

「このカスタムは世の中に出さないで!(´;Д;`)」

をお送り致します( ´ ▽ ` )ノ




  

Posted by 黒仮面  at 15:42Comments(4)